ままならぬ思い

八重の桜第8話

【ままならぬ思い】

今回も私は

容保公に泣かされてしまいました

(ToT)

徳川家茂さんの上洛

形ばかりの公武合体・攘夷を約束して

江戸に引き返した家持さん

そして 後見職の一橋慶喜さん

 

御所は三条実美さんをはじめとする

長州派の公家達に牛耳られ

孝明天皇はひとり孤立‥

 

そんな中のあのシーン(ToT)

こっそりと送られてきた

孝明天皇からのご真筆の勅書

 

【これ即ち、朕が

もっとも会津を頼みとするゆえ‥】

 

『最も会津を‥主上は、それほどに、

我らを頼りにしておられたのか‥』

容保さまぁー(ToT)

容保様の涙につられるように

私も大号泣

 ゚・。(。/□\。)。・゚

 

この時、『義』はまさに会津にあったのです!

再度、京都守護職を辞するよう

求めた頼母さんへのひとこと

『主上は、ただ一人で

国を担う重さに耐えておいでだ

一藩を賭けてでも、お守りする。』

容保公の決意が、更に強固なものになった

文久三年(1863年)でした‥

 

そしてそして‥

とうとう登場しました!!!

斎藤一さん

(*´∀`)

 

壬生浪士組 のちの新選組

土方歳三さん 斎藤一さんの

今後会津に深く関わる二人の大幹部が

八重の桜ではメインで出演ですね♪

斎藤一さん セリフは一言もありませんでしたが

殺気をおびたあの目に

やられちゃいました!

鳥肌立ちました!

斎藤さんだぁ!

て思わずおもっちゃいました!!!

 

覚馬さんいわく『剣呑』と評した

斎藤一さん

今後の八重の桜では

会津・容保公・八重さんと同じくらい

斎藤さんをリスペクトしていきたいです♪

 

あー!来週が楽しみです♪

昨日の感動と、来週の楽しみで

今週を乗り切れそうです♪

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