昨日の八重の桜
第三十一話 離縁のわけ
切なかったなぁ...(ノω・、)
いろんな別れがあった...
八重さんに送られてきた
尚之助さんの離縁状
覚馬さんが京都で生きていた!
でも、京都では新しい家庭が...
うらさんの悲しい会津への帰還
そして、うらさんとみねちゃんの別れ...
切なかったなぁ...(ノω・、)
普通の日常(守護職拝命前の会津)
喜びの出会い(縁により出会い、添い遂げた男女)
不安の毎日(鳥羽伏見以降、迫り来る敵への恐怖)
非日常的な日々(鶴ヶ城籠城戦における戦闘の日々)
屈辱の生活(敗戦後、藩士とその家族は
日々生きるために我慢に我慢を重ね)
そして...悲しい別れ
愚痴も泣き言も言わず
頑張ってきたのになぁ
うらさんとの別れのシーンは
切なすぎて涙が止まりませんでした(ノω・、)
みねちゃんの号泣が
胸に染み入りました(ノω・、)
切なすぎた昨日の八重の桜でした(ノω・、)
そして、舞台は京都に移りました
京都での八重さんの活躍は
会津でのそれとはまた別人
新島八重の新しい魅力を楽しみにしながら
八重の桜レポートを
京都の皆さんにバトンタッチします(^-^)
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