昨日の八重の桜 第九話
【八月の動乱】
見ごたえありましたねー
八月十八日の政変
緊迫感がありました
手に汗握りました‥
会津にとって 長い一日でしたね
翌日に孝明天皇から賜った
【宸翰】と【御製】
宸翰(しんかん):天皇自筆の書蘭
御製(ぎょせい):天皇自筆の和歌
『和らくも武き心も相生の
松の落ち葉のあらず栄えん』
会津の繁栄を祈る和歌でした
会津が絶頂期を迎えていた
この年の八月でした
照姫のもとに届けられた容保公の
『写真焼き』
本物と見間違えるほど
生き写しでしたねー(●^o^●)
そして 照姫のお国入り
城下の女性達の照姫様への憧れが
伝わってきました
道場を視察した照姫様のお言葉
『会津を思い、殿を思い、
おのが家を思う気持ちが同じならば、
たとえ争いがあっても、
それは一時のこと。
みな、会津のおなごなのですから。
優しく、勇ましくありましょうぞ』
このお言葉に『ホロッ』
(ToT)
照姫様のお優しさは本物ですね
凛とした美しさに
強さと優しさを備えた照姫様
会津人みんなの憧れです♪
今回は白虎隊士も登場しました
伊東悌次郎少年
八重さんから鉄砲を習ったと伝えられる
悌次郎少年も まだあんなに
小さかったんですね
尚之助さんと八重さんのロマンスも
漂ったり
照姫様の右筆でときめいたり
今回も見所満載でした
そしてそして 来週は
いよいよ
『池田屋』ですね!!!
ヽ( ・`ω・´)ノ
新選組の活躍
斎藤さんの活躍に期待し
ワクワクしながら
来週を待ちます
(((o(*゚▽゚*)o)))