昨日も泣きました
(ノω・、)
八重の桜 第十六話
『遠ざかる背中』
まずは とうとう登場しましたね
(((o(*゚▽゚*)o)))
中野竹子さん!
美しくて凛々しくて
とっても素敵でした♪
彼女の言った言葉
『強くとも、鉄砲はただの道具。
武士(もののふ)の魂がこもる
剣や薙刀とは違います』
これも会津女の精神のひとつ
最新の銃が必要な時代である
間違いない事実
でも 武士の精神を頑なに守る
中野竹子さん
江戸で生まれ育った彼女もまた
立派な会津女なのです
そして 今回の私の
(おそらく視聴されたほとんどの方々の)
ウルウルポイント(ノω・、)
孝明天皇と容保公の会話
孝明天皇が容保公に語りかけてくれた言葉
『そうやな‥。もう
引き留めるわけには行かぬな
都を守護するそなたの苦労
ようわかっていた
‥‥なれど、わしには
そなたが支えであった
心の深いとこで
通いあうものがあったからや』
『主上‥‥もったいないことを‥‥』
『我らは、重い荷を
背負うた者同士
ご先祖代々、守り
培ってきたものを、
両肩に背負うて
歩んでゆかねばならぬ
‥時には、因循姑息との
(いんじゅんこそく)
そしりも受けながら‥
今の世では、壊すことよりも
守り続けることの方が
えろう難しい。
その苦しさを
まことに分かち合えたのは、
そなた一人であった‥‥‥』
‥‥武士(もののふ)の誠は
義の重きに着くことにあると。
‥長い間、誠を尽くしてくれて、
ありがとう』
おかみ~!!!(ノ◇≦。)
涙が止まりません(ノω・、)
容保公も 信じられる人は
孝明天皇唯お一人
そして、孝明天皇も‥
二人の
心の奥底からのつながりに
涙涙です(ノω・、)
そして‥
孝明天皇のあまりにも急な崩御‥
来週はどうなるのか‥
切ないです‥
でも しっかりと見守ります!
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