暖かな春の陽射しに包まれた
GWの後半
たくさんの方々が会津に
訪れ その風土や人情に触れてくれました
ありがとうございました(^-^)
連休最終日の今日
最後まで会津を満喫してくださいね♪
さて 今日の月曜日も感想デー
八重の桜第十八話
『尚之助との旅』
尚之助さんと八重さんが旅に出ましたね
新婚旅行のようでした(⌒-⌒)
白河の関跡
そして 白河城(小峰城)
会津戦争の皮切りとなる
この地を巡り
そのまま北上し
二本松へ
(二本松の写真素材は持ってません
ごめんなさい(>_<))
そこで出会った少年達
後に『二本松少年隊』と呼ばれる
武士というにはあまりにも幼い子供達
白河の戦いに
大半の正規軍が投入された二本松藩
城下には老人・子供しかいない状況の中
木村銃太郎を隊長として
十二歳から十七歳の子供達が
二本松城に襲い掛かってくる西軍と
真っ向 対峙しました
そして‥
全国的には白虎隊より名が
知られていませんが
愛する郷土を守るため 義に殉じた
少年達が 余りにも早すぎる華を散らしました
そのことを考えながら八重の桜を見ていて
昨日はウルウル(ノ_-。)
八重の桜の二本松戦争の回は
号泣必死です
(ToT)
そして政局は‥
岩倉具視が画策する
『徳川討伐』の勅
『錦旗』の捏造
徳川慶喜の『大政奉還』
どちらの動きが早いのか
そして その後の歴史の流れは‥
いよいよ血と火薬の匂いが
そこまで近づいている
八重の桜
舞台はいよいよ戦場になっていきます