昨日も手に汗握りました!
【八重の桜 第十一話 守護職を討て!】
冒頭から佐久間象山さんの暗殺
象山さんを斬った刺客のひとり
河上彦斎(げんさい)さんは
人斬り彦斎と言われた人物
その彦斎さんにして、象山さんを斬った時
髪の毛が逆立つような『何か』を感じ
それ以降暗殺をやめたと言われています
その頃の会津はまだ平和でしたね
別部隊として京に登ることになった
佐川官兵衛さん
八重さんの弟 三郎君もそれに志願
若干十六歳ながら 彼の
熱い志を感じました
いよいよ佐川官兵衛さんも
存在感を出してきました!
会津が誇る猛将『鬼官兵衛』が
京都に出陣です!!!
照姫様の心遣いにもホロリ(ToT)
容保公のご容態
ほんとに心配ですね‥(ヽ´ω`)
そしてそして
尚之助さんと八重さんの
ほんわかしたロマンスヽ(*´∀`*)ノ
八重さんが『プン!』てお針に行った姿
可愛かったです(●^o^●)
そして、京都では‥
都にほど近くまで
兵を進めた長州
『朝敵会津を討て!』
『敵は奸賊 松平容保!』
会津憎しの思いが込み上げています
そんな中で
覚馬さん・平馬さん・大蔵さんの
三人が敵の陣中に入ったのには
びっくり!!!
おいおい!ここで三人が捕まって
斬られちゃったら
会津は終わっちゃうよー ヾ(゚□゚;)ノ
ここでそんな事にならないのは
分かっていても
ハラハラしちゃったじゃないですかー(>_<)
三人とも、お願いですから
無茶な行動しないでくださいね (。•ˇ‸ˇ•。)
そして‥孝明天皇から下された勅
『長州の軍勢、速やかに掃討せよ』
舞台はいよいよ禁門の変
そして 長州征伐、戊辰戦争へと
移っていきます
新選組も再登場ですね!
鶴ヶ城が 戦いの舞台になる日の
カウントダウンが始まります
それすなわち
八重さんがジャンヌダルクに変わるまでの
カウントダウンです
ますます目が離せません!
来週もドキドキしながら見ます!!!