俳句を楽しもう♪

あの放浪の俳人が

会津に足を踏み入れた

10月も半ばに近づこうというのに

まだまだ夏の名残か

暑さに喘ぐ日が続いていた

俳人の名は つるかん

つるかんは筆を取り 短冊にしたためた

『行く夏の 名残を残す 扇風機』

『来る秋を 今か今かと 待つコタツ』

さすが つるかん!

季語にその物ずばりを当てはめるとは

一見小学生のようなこの俳句の

奥の奥に潜むわびさびに

気付く者は誰もいなかった

つるかんは最後に短歌をしたため

会津を去っていった

つるかんが会津を訪れたことを

知るものは

誰もいなかったという…

『小田山の もみじの中に見るお城

涙の歴史に想いたたずむ…』

つるかんHPへゴーやえちゃん2.jpg

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