早いもので、今年から始まったこのシリーズ
もう2回目になりました
そうです!今日もネタがないのです
Σ(゚д゚lll)
今日は何を思い浮かべんべ
そうだ!会津弁について語っちゃお!
とは言っても
言語学者でも郷土文化研究家でもない私
会津弁の起源やルーツ(同じか)
など、本格的に会津弁のことを
お伝えすることは出来ません
なので本日は
名曲を会津弁で唄ってみたら!
というテーマで
お贈りしますね♪
曲は、そうですねー‥
私の大好きな曲♪
長渕剛さんの『ひとつ』
一昨年の紅白で岩手の被災地に立って
この曲を熱唱してくれた場面
覚えてますか?
私は感動の鳥肌が立ちました
それでは、この名曲をどうぞ!
作詞長渕剛さん・方言指導つるかん
『ひとつ』会津弁バージョン
ひとりぼっちにさせっちまって
申し訳ながったなし
あどもう二度と
離さねぇ 離れねぇ 離しっちぐね
にしゃに よりそって そばで生ぎる
あどもう二度と
忘れねぇ 忘れさせねぇ 忘れっちぐね
悲しみはどっからやってきて
悲しみはどごさ行くんだべ
なぁんぼ考えでも 分がんねぇがら
オラは 悲しみを 抱ぎしめっこどに 決めだ
ひとつになって
ずっといっしょに 共に生ぎる
ひとつになって
にしゃと生ぎる 共に生ぎっぺなし
いかがでしょうか?
こうやって、いざ考えてみると
なかなかしっくりした言葉が
思い浮かびませんでしたが
会津弁の雰囲気だけでも
感じてもらえたら嬉しいです
(●^o^●)
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