会津歴史紀行 ~なよたけの‥~

ここ数日 ぽかぽか陽気に

包まれている

春の会津です

(#^.^#)

お堀の桜は

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昨日の今日では

変わりませんね

まだ、青いつぼみです

今日はつるかんから歩いてすぐにある

史跡『西郷邸跡』をご紹介します

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会津藩家老 西郷頼母(たのも)の

屋敷跡です

戊辰の役は 数多くの悲劇を生みました

戦況が悪化し 西軍が城下に殺到して

籠城を知らせる早鐘が鳴ると

頼母は急遽 城に入りました

妻千重子は 夫を送り出した跡

足手まといになるまいと

家を清め はやこれまでと

三女 田鶴子(九才) 四女 常盤子(四才)

そして五女の秀子(二才)を刺し

自らも喉を突き 自刃しました

親類まで含めた一族二十一人の

壮絶な最後でした

自らの命を絶つことで

西軍と戦った 会津の女が ここにひとり‥

『なよ竹の風にまかする身ながらも

たわまぬ節はありとこそきけ』

千重子 辞世の句です

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