おとといの八重の桜
十七話『長崎からの贈り物』
今後の布石となる重要なポイントが
散りばめられていましたね
『小田山』
八重さんの弟 三郎君が言ってましたね
『小田山からはお城がよく見える』
そうなんです
鶴ヶ城の東約1.5km(直線距離)の
この山からはお城がよく見えるのです
![]()
その言葉を聞き
尚之助さんが危惧したとおり
のちの会津戦争において
この小田山を西軍に奪われ
砲陣を敷かれてしまったこと‥
会津にとって
大失策のひとつだったのです‥
いよいよ会津戦争が
近づいている八重の桜ですね
そして 今回の私の
ぷんぷんポイント(。•ˇ‸ˇ•。)
一橋さん!そう!
徳川慶喜さんです(。•ˇ‸ˇ•。)
容保公の帰国が決まってたのに
また口先三寸で
その帰国さえも流れてしまいました
一橋さん!どこまで容保公を
苦しめれば気がすむの‥(ノω・、)
一橋さんにぷんぷんです(。•ˇ‸ˇ•。) /
そして 今回の私の
わくわくポイント(ノ*´∀`)ノ
八重さんと尚之助さんの白河旅行
ある意味新婚旅行ですね(ノ*´∀`)ノ
きっと、道中 戊辰会津戦争の要所を
紹介してくれる旅になるかな?
会津盆地を囲む数々の峠の
お勉強になりそうですね
来週は京都では大政奉還ですね
いよいよ‥戦が近づいています
戊辰会津戦争はもう少し先ですが
いよいよ会津にとって、辛く苦しく
悲しい歴史の始まりです
