おはようございます。
今日は朝からテレビを見ていたら、ショーン・ホワイトが出ていました。
先日終わったオリンピックでは『金メダル!!』をとり、
スノーボードに興味がない人でもその時ばかりは目を惹かれてしまいましたよね。
個人的にはあまり好きも嫌いもないけれど、
彼の気さくな人柄に少し興味を持ちました。
あれだけのテクニックがあれば気取っているだろうと言うのもあったけれど、全然。
冗談を言えば冗談で返すし、まじめに聞けばまじめに答える。
当たり前の事だけど、中々出きるものではないかなぁと思い感心してしまった。
そう言えば昔話ですけど、
何年か前に、アルツでボードの大会があり見に行きました。
そこでショーンホワイトが出ていたのですが、
偶然にも、彼に遭遇する事ができたんです。
その時の私は誰だかさーっぱり分からなくて、『ハロー』なんて
声を掛けましたが、彼も挨拶を返してくれたりなんかして。
今思うと凄い事だったんですね。
その時一緒に行った友達は分かっていてとても興奮していました。
なんて、そんな事を”ふと”思い出したのでブログに載せてみました。
『相手に興味を持つのはほんの一瞬』ですよね。
見た目はもちろん大事ですが、話し方・表情どれが欠けていても心に残るような
人にはなれないのかな。。。と思いました。
それにはやっぱり経験・体験が必要なんでしょうね。
話はそれましたが、彼を応援したくなりました。
応援されるような人はやはり色々な魅力があるのですね。