バラエティー豊かな巖手屋の南部煎餅入荷しました(^^)/
王道の南部せんべいの他にさきいかをたっぷりのせた「いかせんべい」や甘酸っぱいりんごチップをのせた「りんごせんべい」など個性豊かな商品が人気を集めております。
おばあちゃんの南部せんべい(しょうゆ)
基本の胡麻せんべいに醤油をつけました。
♢12枚入 374円
いかせんべい
かるく焼いたごませんべいに美味しいいかをさきいかにしてのせたいかせんべいです。
♢6枚入 567円
りんごせんべい
りんごをチップにして、南部せんべいにたっぷりのせました。
♢6枚入 567円
まめごろう
甘いクッキー生地に落花生を丸ごとそのまま加えました。
♢6枚入 567円
南部えびせん
天然えびを殻ごと使用、特製ダレを使用。
♢10枚入 465円
割りしみ チョコせんべい
独自の製法でホワイトチョコを南部せんべいにじんわ~りしみこませました。
♢70g 498円
南部せんべいとは?
南部せんべいの由来はいくつかありますが、600年ほど前(建徳年間)、長慶天皇が南部地方巡幸の際、家臣が付近の農家から手に入れたそば粉を練って丸い形に焼き、胡麻をふったものを天皇に供したというものが代表的です。その後、今から450年ほど前には南部藩の野戦食として食べられていました。明治時代に入り小麦粉が主原料となった頃から商品として本格的につくられるようになり。昔ながらの素朴なお菓子・おやつとして評価を得るようになりました。